河原田菜々騎手の顔はかわいいけどぽっちゃり?体重が重く、負担重量オーバーで制裁処分に

JRAでも、男性騎手に混じって女性騎手の活躍も目立つようになりました。

その中でもひときわ注目を浴びているのが、河原田菜々騎手です。

彼女の特徴的な顔がかわいいと競馬ファンの間で話題になっており、
彼女のサインを求めてファンが競馬場に殺到するほどです。

しかし、河原田菜々さんは減量に苦しんでいる様子が伝わっており、
重量オーバーをしてしまいました。。

今後、彼女はどうなるのか、検証してみたいと思います。

河原田菜々の顔はかわいい


出典:アメブロ

河原田菜々さんは、まだ19歳と若くて未成年です。

経歴は2020年に競馬学校39期生として入学し、2023年に騎手免許に合格。

その後は、各地の競馬場で出走するなど、活躍するようになりました。

強い目力と分厚い唇がチャームポイントで、数多くの男性ファンを
トリコにしています。笑

やはり、18歳から25歳くらいの女性が人気を集めやすいので、
河原田菜々さんがモテモテなのも、納得します。

河原田菜々の体重

河原田菜々さんの公式プロフィールは下記のようになっています。

河原田菜々のプロフィール

生年月日/2004年11月13日
身長/158.1cm
体重/47.2kg

プロのアスリートなので、普通の女子と比べたら体重は少ないです。

とはいえ、これはあくまでも公式のプロフィールであり、
女性は生理や体調によって体重が増減するのは、避けようがありません。

河原田さんは、母親とよく焼肉を食べに行っており、
食べ盛りの年頃ですから、白米をおかわりなんてした日には、
デブまっしぐらですね。

河原田菜々が負担重量に

プロのジョッキーとして、体重管理は徹底的にしなければいけないのは
自明の理です。

ところが、JRAの発表によると河原田菜々さんが負担重量超過のため、
中京競馬場の3歳未勝利戦で、重量を51キロから51.5キロに変更したと発表しました。

レースは1レースが15番人気で16着、3レースは12番人気で9着という
ひどいものでした。

河原田菜々さんがたるんでいるということで、競馬ファンからも
辛口のコメントが寄せられています。

 

以前、メディアの取材で河原田さんは、体重コントロールの秘訣について
「ランニング」と答えています。

最近サボっていて、走っていなかったのでしょうか?
”Qちゃん”こと、高橋尚子さんに伴走してもらい、フルマラソンでも走れば
一瞬でやせそうですけどね。

また、好きな食べ物は何かと聞かれ、「お好み焼き」と答えています。
19歳といえば食べ盛りなので、食欲を抑えるのは難しいかもしれませんが、
パーソナルトレーナーでもつけた方が良さそうです。

また、気になるのが、顔にたくさんのニキビがあることで、
チョコやスナック菓子など暴飲暴食してないかが心配です。
高校を卒業したばかりの女子なので、ニキビができやすい年頃とはいえ、
食生活に気をつけないとまた制裁されてしまいます。

意外にも、嫌いな食べ物は冷凍したニンジンと答えているので、
人参だけ与えていれば食べ過ぎを防げるかもしれません。笑

ちなみに、他の女性騎手の身長と体重は下記になります。

女性騎手プロフィール

藤田菜七子 157.4cm 45.6kg
古川奈穂 154.6cm 44.8kg
永島まなみ 159.8cm 45.4kg
今村聖奈 158.5cm 47.4kg
小林美駒 153.0cm 46.1kg
大江原比呂 155.2cm 48.2kg

こうして比較してみると、明らかに河原田菜々さんの体重管理は
失敗していることがわかります。

それから、引退した騎手の武幸四郎さんは、現役の頃
身長177cmで体重は49キロ!
これと比較すると、ファンから文句を言われても反論できませんね。

河原田菜々に制裁!

河原田菜々さんは、以前ロッカールームでスマートフォンを使用してしまい、
30日間騎乗停止処分を受けています。

なぜスマホを使用してはいけないのかというと、騎手と外部が連絡を取ると
八百長ができてしまうからです。

JRAでは、あからさまな八百長はほとんど行われていないものの、
地方競馬ではいまだにやっていると聞きます。

このような行為は競馬ファンを裏切る行為であり、八百長など
断じて見逃せない行為です。

幸い、河原田菜々さんは八百長に加担していることが確認できなかったため、
免許取り消しまではされていません。

今回の事件により、所属している厩舎の渡辺薫彦氏も、かなり心配したでしょう。

まとめ


出典:アメブロ

以上、顔がかわいいと話題の女性騎手・河原田菜々さんについて
取り上げてみました。

彼女は体重管理に四苦八苦しており、ファンからは「まだ若いのに将来大丈夫か?」
と心配されています。

こうなったら障害物競走にいけだの、色々なヤジを飛ばされているわけですが、
本人だってデブになりたくてわざと太ったわけじゃないはず。

食べ盛りの女子にとって、40キロ台まで減量するのは
なかなか厳しいものですね。
下限が52キロ程度なら騎手の負担もだいぶ楽になるのではないかと思います。

しかし、JRAがルールを変更する可能性は今のところありません。

河原田菜々さんは、目標とする騎手に武豊さんをあげています。

このまま彼女がブクブク太ってグルメリポーターになるか、それとも
武豊さんみたいな伝説のジョッキーになるかは、もう少し
様子を見たほうが良さそうです。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。