水沼元輝騎手が留年・遅刻していた!スマホ持ち込みで騎乗停止になったのはやる気がないから?

最近、騎手による不祥事が絶えません。

以前、有名騎手たちがロッカールームにスマートフォンを持ち込んで
騎乗停止処分が下されました。

今回、新たに騎乗停止処分が決定したのは、水沼元輝騎手です。

しかも、水沼騎手は留年したり遅刻までしているほどで、
関係者も眉をひそめています。

水沼元輝騎手がスマホ持ち込みで騎乗停止

以前、競馬場のロッカールームにスマートフォンを持ち込んで
騎乗停止処分が下されたのは、以下の騎手です。

・角田大河

・今村聖奈

・古川奈穂

・永島まなみ

・小林美駒

なぜロッカールームにスマートフォンを持ち込み禁止かといいますと、
JRAでは八百長が禁止されているからです。
(当然ですね)

もちろん、地方競馬でも八百長対策はしているものの、JRAほど管理が厳しくなく、
たまに起きています。

JRAは厳格なルールに基づいて、今回水沼元輝騎手がルール違反をしているのを
発見しました。

しかも悪質なことに、水沼騎手はスマホケースのみを預けて、
実際はロッカールームでスマホを持ち込んでいました。

スマホで何をしていたのか、現在調査中ですが仮に反社会的勢力とつながって
指示されていたら、大問題です。

そんなことがないことを願うばかりですが、今後の調査によって
真実は明らかになるでしょう。

水沼元輝が留年していた!

 

 

水沼元輝の成績

 

 

水沼元輝が遅刻

 

 

まとめ

まだ水沼元輝騎手は若いので、やり直しが効く年齢です。

今回の不祥事は決してほめられることではありませんが、大いに反省して
レースで結果を出し、ファンの信頼を取り戻してほしいところです。

また、JRAにも同様の事件が起きないよう、徹底的に再発防止策を
練ってほしいですね。

それでは最後までご覧いただき、ありがとうございました。